最初の対決〜相手方＋猥褻画像自撮り女〜

ハンバーグ事件から２週間ほど経ち、

相手方が話をしたいと言ってきた。

2013年6月のこと。

私「ハンバーグに睡眠薬入れたやろ！

持ち物から何種類も睡眠薬が出てきたわ！

何でそんなことするんや！」

相手方は入れたことを認めた上で、

「前日、三女の帰宅時間のことで叱ってたやろう？

それが嫌だったから」とか、

「遊び半分、面白半分で入れた」。

私「は？意味わからんねんけど！」

相「ハンバーグの日もまた叱るのかと思い、

早く寝てくれないかなと思って」。

ますます意味不明。

三女が門限を破り、確かに叱りましたよ。

それはその時だけで、翌日も同じことで

叱るわけがない。

そんなくだらないことで睡眠薬盛るか⁇

ネットにそういう事が載ってて、

自分もやってみようと思ったとも言っていた。

他人にやれば犯罪という意識はあるようだが、

妻にやるのは犯罪ではない…

と言われているようで、信じられなかった。

何においても「夫婦なんだからいいじゃないか」、

「夫婦なんだから、夫婦なんだから」と

言う相手方だったので、妻には何をしても

許されると思っていたフシがあった。

たまたまあり得ないぐらいの苦味で

嘔吐したから良かったものの、食べてしまい、

その後でお風呂に入り、溺死する可能性もある。

ハンバーグに睡眠薬が入ってると思ってなかったので、

その後に車を運転してしまった。

知らずに食べてしまい、睡眠薬が効いて

人身事故でも起こしたらどうするのか？等々…

私は相手方に危険性を指摘したが、

わかってるのかわかってないのか⁇

私の盗撮画像や違法な無修正アダルトDVD、

同級生女との猥褻画像のやり取り等、

怒りもぶつけて追及した。

2009年の盗撮の際も含め、アルコール飲料に

睡眠薬を混ぜたのは認めようとしなかった。

（これは後々に認めてきた）

大量の違法な無修正アダルトDVDは、

出向先の職場で、取引先の社長から

譲り受けたと言う。

それを思春期の女の子がいる家庭に、

杜撰な保管方法で持ち込む。

気持ち悪かった。

同級生の女には、相手方の目の前で

直接電話してやった。

私「猥褻な自撮り画像なんか送ってきて、

恥ずかしいと思わんの⁈

家庭内で揉める事ぐらいはわかるよね⁈」。

女「だってぇ〜。ダンナさんが送れって言うから〜」。

ブチ切れした。

私「あんた、頭悪過ぎやろ！！」

女「そりゃ〜私は奥さんのように頭は良くないけどぉ〜」。

女は謝罪どころか、都合が悪くなるとダンマリ。

二人とも頭悪過ぎて話にならんわ！と思い、

ブチ！と電話を切った。

女の言う事や態度に怒りが収まらず、

後日、内容証明を送り付けた。

別居しようと思い、不動産屋にも行ったが、

ネックは子どもの事だった。

幼い三女は事情もわかっていなかった。

暗に「一緒に違う家に住まない？」と聞いたが、

「この家が気に入ってるから、

引っ越すのはイヤだ」と断られた。

だが、置いて行くわけにはいかない。

どうしたらいいか、毎日悩んだ。

そして警察からも電話がかかってきた。

鑑定結果が出たのだ。

ハンバーグを警察に持ち込んだ事は、

相手方に一切伝えていなかった。